タキミシダ（滝見羊歯）
| 常緑シダ植物 富山県、千葉県以西〜九州の渓流沿いの湿った岩場に生える。葉は長さ8cm程度の倒卵形。やや肉質。葉脈は網状に結合し、葉の中肋は判然としない。ソーラスは線形で葉裏のくぼみにつき、包膜はない。 学名は、Antrophyum obovatum シシラン科タキミシダ属 |
| ▼2011年6月4日 朝酌 | ▼葉の裏面。 | |
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| ▼2011年2月19日 朝酌 | ||
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島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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| 常緑シダ植物 富山県、千葉県以西〜九州の渓流沿いの湿った岩場に生える。葉は長さ8cm程度の倒卵形。やや肉質。葉脈は網状に結合し、葉の中肋は判然としない。ソーラスは線形で葉裏のくぼみにつき、包膜はない。 学名は、Antrophyum obovatum シシラン科タキミシダ属 |
| ▼2011年6月4日 朝酌 | ▼葉の裏面。 | |
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