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2003年6月22日(日) | 忌部高原・大東山王寺 |
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今日は忌部高原で去年植えた菜の花の菜種の収穫祭があるというので、覗いてみました。小さい小学生が一生懸命に種を落としていました。帰りには大東に抜けて山王寺の棚田を見て帰りました。稲が植えられ青々とした田んぼの風景が続いていました。山では春の花一杯は終わりましたが、また新たな花が、また実のなる季節となってきます。
所要時間忌部高原まで1時間 |
忌部高原 ムラサキシキブ |
忌部高原 ムラサキシキブ |
忌部高原 クマノミズキ |
忌部高原 クマノミズキ |
忌部高原 リョウブ |
忌部高原 イグサ |
忌部高原 ミヤコグサ |
忌部高原 ツユクサ |
忌部高原 カタバミ |
忌部高原 ニワトコ |
忌部高原 イボタノキ |
忌部高原 イワガラミ |
忌部高原 イワガラミ |
忌部高原 ヤマウコギ |
忌部高原 ウツボグサ |
大東山王寺 棚田 |
大東山王寺 棚田 |
大東山王寺 沢池 |
忌部高原 菜種の収穫 |
地図 |
2003年6月15日(日) | 東出雲上意東へ/畑地区 |
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今日は先日(6月7日)出かけた東出雲上意東のコースへ再び出かける。先日は雨で山の奥へ入ることができなかったので、畑地区から山道へ入り、地区の水道の水源地へと行ってみる。川沿いの急な山道、水源地管理のためかコンクリートで鋪装がしてある。杉林の中を、川の水の音と鳥のさえずりを聞きながら。といっても急すぎる道を谷へ落ちないようにと神経はハンドルへとそそがれ、回りの情景は、目にも耳にも届いていないが。水源地を少し過ぎると鋪装の道はなくなり、小さな山道が奥へと続いている。京羅木山へと続いているのだろう。
所要時間4時間 |
東出雲 クマイチゴ |
東出雲 クマイチゴ |
東出雲 ヒメヤシャブシ |
東出雲 ネズミモチ |
東出雲 古いお堂 |
東出雲 ササユリ |
東出雲 ネムノキ |
東出雲 ノグルミ |
東出雲 ノグルミ |
東出雲 ミズタビラコ |
東出雲 山道 |
東出雲 水源地 |
東出雲 渓流 |
東出雲 行き止まり |
東出雲 ヒメコウゾ |
東出雲 テイカカズラ |
東出雲 テイカカズラ |
東出雲 イヌビワ |
東出雲 ニガキ |
東出雲 イワガラミ |
佐草 ウツボグサ |
佐草 ウツボグサ |
浜乃木 クマノミズキ |
浜乃木 クマノミズキ |
東出雲 タイサンボク |
地図 |
2003年6月7日(土) | 東出雲上意東へ/畑地区 |
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今日は東出雲上意東の初めてのコースとして畑地区から山へ入ってみようと出かける。上意東下組あたりから空は暗くなってくるし、雷鳴は大きくなってくる。どこか雨宿りができる場所を見つけなければと、近くの公民館の軒先きを借りることにし様子を伺うことにした。暫くするとやはり雨が落ちてきた。これはしばらく休憩しなければいけないなと。公民館の人に隣接する「おちらと村」の休憩所を教えてもらい、コーヒーを飲みながら雨のやむのを待つことにする。雨は1時間半ぐらいでやみ、畑地区を目指して登って行く。畑地区は干し柿で有名な地区で、地区内は柿木で埋め尽くされている。柿木の新緑がとてもうつくしい。金刀比羅神社を訪ねただけにして、山へ向かうのは次回へ譲って、今日は帰路へ。
所要時間2時間30分(雨宿りを除く) |
東出雲 コマツナギ |
東出雲 ハハコグサ |
東出雲 ハハコグサ |
東出雲 セイヨウノコギリソウ |
東出雲 アブラギリ |
東出雲 アブラギリ |
東出雲 アブラギリ |
東出雲 おちらと村の庭 |
東出雲 おちらと村 |
東出雲 おちらと村 |
東出雲 一面の柿木 |
東出雲 金刀比羅神社 |
東出雲 畑の名水 |
地 図 |
2003年6月1日(日) | 玉湯へ/花を探しに |
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台風通り過ぎ天気も良くなってきたので、軽く玉湯へ出かけることにする。乃白から入って玉湯花仙山の麓を回って忌部へと出るコース。今までも何回か通っているが、今日は花を探してゆっくりと通ってみることにする。雨の後の山は緑が一段ときれいで、遠くまでも澄んでいるいるように感じられます。山の中から聞こえてくる水流の音も雨の後なので力強い音です。
所要時間2時間30分 |
乃白 コボウズオトギリ |
乃白 ナワシロイチゴ |
乃白 ネジキ |
乃白 ネジキ |
玉湯 スイカズラ |
玉湯 イボタノキ |
玉湯 イボタノキ |
玉湯 センダン |
玉湯 センダン |
玉湯 ドクダミ |
玉湯 ニガナ |
玉湯 チガヤ |
玉湯 オオバコ |
玉湯 ヤマアジサイ |
玉湯 イタチハギ |
玉湯 イタチハギ |
玉湯 ソヨゴ |
西忌部 ヤマボウシの咲く風景 |
西忌部 ホタルブクロ |
西忌部 満水の千本ダム |
地図 |